tsubottle

About Tsubottlee

 

「あなたがいる、だから撮れる。」

僕と出会ってくれた
素敵な方々の時間と想いをボトルにキープして
まだ見ぬ誰かに想いをシェアしていきます。
撮影の依頼はContactより

「tsubottlee」は
私の本名と保存用のボトルが名前の由来になっています。
なぜボトルなのかはこれから・・・

点線内、長く私的な話に入ります。
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〜①カフェのおじさんを撮るためにカメラを始めました。〜

「一眼レフみたいな本格的なカメラって高いし、携帯性も悪そう。」
2015年にポートランドで自らカメラを購入するまで、
写真に関して特別思い入れはなく、スマホのカメラで満足していました。

カメラを始めたきっかけは
海外で始めたライター活動の取材先でのある出来事。
その日、取材の合間にトイレに行きたくなり一軒のカフェに入りました。

店内には60代の白人のおじさんがカウンターにぽつり
コーヒーを1杯注文し、用を足した後
店内に素敵なお菓子やオシャレな雑貨が並んでることに気づき
話しかけるとおじさんは親切にお店の話やお菓子の話をしてくれました。
おもわず取材の依頼をすると即OK
「オススメはレモンケーキだ!フリーだから食ってけ!」
「写真も好きなだけ撮って行ってくれ」と大歓迎。

たくさんお店の写真を撮った後、
最後に僕はおじさんの写真をお願いしました。
この時でした。携帯のカメラを向けることがなんだか後ろめたく感じました。
「もっとこのおじさんの思いを乗せた写真を撮りたい。」
即座にカメラの購入を決意し、後日撮りに行きました。
その日の写真も好きなのですが満足できる写真が撮れたのは
それから半年経った後、海外での父の背中が撮れた時でした。

それまで写真に特別気にもかけなかったのが
いざ始めてみると違いを一気に感じるようになりました。
当時住んできた街で取材や個人での活動を通して
様々な人の写真を撮っては喜ばれました。
「『あなたはこんなにも素敵なんだ!』と伝えたい。」

〜②写真は素敵な時間を見知らぬ 土地を繋げてくれました。〜

海外から帰国後、住んでいる京都で
「無料で写真を撮ります。」という活動を始めました。
「実績のないカメラマン、半年経つまでに1件でも連絡があれば。」
そんな風に考えていた矢先、石川在住のカップルから連絡がありました。
小雨の降る中、秋の京都でシャッターを切り続け
その別れ際、依頼者の彼は僕に地元のお土産を手渡してくれました。
写真を撮らせてもらっただけでも嬉しいのに
京都に居ながら、まだ訪れたことのない土地のものに触れることができた。
満足感でほくほくになった心で家路に着いたのを今でも覚えています。

その後も有難いことに京都はもちろん
東京、兵庫、滋賀、山口、福岡、大分と全国から連絡が来るようになりました。
内容も様々で旅行の記念から、プロフィール、七五三にサプライズプロポーズ
正直、無名の自分のようなカメラマンで大丈夫かなと自分が1番不安になりつつ
いつも終わる頃には出会えて良かったと思える人や時間がそこにはあります。

〜③写真は誰のためのものなのか〜

近年スマートフォンが普及するにつれ、
携帯やコンデジなどの小型カメラの性能も急速に進化しています。
加工も加えると誰でも綺麗な写真を撮ることが出来る時代。
わざわざ頼まなくてもいいじゃんと僕自身ですら思っていました。笑
ただ依頼を下さる方は僕の写真を見て依頼をくれます。
「写真が暖かい。」
「素敵な瞬間に心が洗われる。」
「自分の家族や大切な人を考えさせられた。」
自分の写真が他の誰かの心を動かせるのだと
僕はそれまで知らなかった人たちから教えてもらいました。

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長々と書いてしまいましたが
tsubottleeを見つけてくださり、ここまで読んでくれたあなたに伝えたいのは

「あなたがいる、だから撮れる。」
ってこと、ただそれだけなのです。

「tsubottlee」のボトルには
素敵なあなたとその時間が溜まっていきます。
僕と出会ってくれた方々の時間と想いをボトルにキープして
まだ見ぬ誰かに想いのボトルをシェアしていきます。

ぜひファインダー越しにあなたを見ることが出来る時を楽しみにしています。

tsubottlee

About Me

福岡県出身。海を渡ったポートランドで活動を始め、京都・東京・福岡を中心に全国を巡るフォトグラファー。僕と出会ってくれた素敵な方々の時間と想いをボトルにキープしてまだ見ぬ誰かに想いをシェアしていきます。

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